筋トレをサポートするアイテム
筋トレをしていて気になる事
☑ ダンベルや、バーベルを握ることによって手にマメができてきた。
☑ 重いものを動かす時、自分の体で支えられるか不安になる。
☑ たまに体が痛くなる。
このように、筋トレの最中に色々な事が気になる時があります。
既に気になることの症状が出ている場合も…
気になることをサポートしてくれるアイテム
その1、グローブ
トレーニング中は手も汗をかきます。
そうすると、グリップは滑ります。
そこで、グローブを着用すると滑落を防ぎ、ワークアウトをより安全にします。
なお、長時間にわたってウエイトトレーニングをしていると手にマメができます。
女性は特に、手の美しさを維持するために、グローブを使用して手を守る必要があります!
そして、重いものや固いものを持つ時、素手だと手が痛いです。
グローブを装着していると、それが和らぎます。
また、グローブを装着すると素手の限界を超えることができるので、特に胸や背中のトレーニングの日に重いウエイトを扱うことができます。
その2、ベルト
ウエストに巻くこのベルトは、脊髄の屈曲を防ぎ、背中をサポートするので怪我も防ぎます。
ベルトの主な機能は、ベルトを閉め腹圧を高めることによって、より重いものを動かすことができることです。
イメージとしては、とても重いものを動かす時に、自然と息が止まって更にお腹にめっちゃ力が入ってると思います。
そこで、ベルトで腹筋が押しつけるための壁を作り、腹部の圧力を高めることによって体が安定して、胴体が発揮できる力がパワーアップするということです。(ベルトを締める強さは、緩すぎるのと、あまりにも強く締めることは間違いで、フィットする程度でokです。慣れてくると、自分の程度が分かってきます。)
それから、ベルトの幅は8cm~10cmくらいでじゅうぶんです。
これより幅が狭いものは機能的に良くないと思います。
逆に、幅が広すぎるものはベルトが肋骨と腰の間にうまく収まらない可能性があります。
素材は通常、革もしくはスエード、または伸びない素材でしっかりしていれば問題ありません。
サポートアイテムは自分の体を守るためのもの
上記2点のアイテム以外にも、まだまだサポートグッズはあります!
グローブやベルトも、筋トレの内容によっては不要な時もあるので適宜使用してください(^^)/
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